「いのちをありがとう」キャンペーン いのちをありがとう ピンクのチューリップ

いのちをありがとう

「人、みなそれぞれに美しき花あり」
お釈迦さまの説かれた教えの基本です。
この世のすべてがかけがえのない存在だということです。
お釈迦さまがお生まれになった4月8日に
いのちをありがとう』の思いをこめて
ピンクのチューリップを贈り合う!

親から子どもへ
「生まれてきてくれて有り難う!」
子どもから親へ
「生んで、育ててくれて有り難う!」
夫婦、家族、友人、先生、恋人に
「共に生きてくれて有り難う!」

そんな思いを乗せて
ピンクのチューリップを贈り合い、
いのちのつながりを感じてほしい。
イキイキと、たくましく、明るく、
お互いが尊重される平和な世界をつくりましょう。

「いのちをありがとう」キャンペーン いのちをありがとう ピンクのチューリップ

あなたの大切な人にピンクのチューリップを

感謝の想いの象徴として、「はなまつり」に花を贈り合うことが習慣になれば、家族や職場・地域の絆が深まっていくでしょう。

「はなまつり」は「花供養」ともいわれ、自分のいのちを捧げ、相手の心を癒してくれる花に感謝するという意味もあります。

チューリップの原産地はお釈迦さまの生誕地に近いトルコから中央アジアにかけての地域です。
お釈迦さまの故郷に思いを馳せながら、ピンクのチューリップを贈りましょう。

「いのちをありがとう」キャンペーン いのちをありがとう ピンクのチューリップ

「はなまつり」をもっと身近に

インドで生まれて、日本で実を結んだ仏教。
いのちは何よりも大切だと説かれたお釈迦さまのお誕生を祝い『いのちにありがとう』の輪を広げましょう。

この4月8日が、生かされている「いのち」を思い起こす日になると、クリスマスのようにもっと身近に感じられると思います。



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            いのちをありがとうキャンペーン事務局

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いのちをありがとう ピンクのチューリップ

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