※左上から新着順に記事が並んでいます。
2020-04-11
はびこる茎 「ハコベ」は漢字で「繁縷」と書きます。 繁縷の「縷」は「糸のように長...
マメのご先祖さま カラスノエンドウは、地中海原産で古代から作物として栽培されてきま...
2020-03-05
行事の中止 現在、各地で新型コロナウイルス感染拡大が懸念されております。 永寿院...
春の訪れ 暖冬で春の訪れも間近。 チューリップの花芽も膨らみ始め、来週には開花し...
敬い合う心 「あなたは必ず仏になる人です」 出合う人すべてを敬い合掌して歩いた常...
家族葬の功罪 「高齢で亡くなり友人も少ない」「弔問客の接待に追われる遺族の負担が大...
2020-02-12
法然上人と浄土宗 令和二年2月6日(水)寺ネット・サンガ「坊コン」が日本橋のルノワ...
2019-12-17
道元の教えから「仏道をならふというは、自己をならふ也、、、」 令和元年12月11日...
2019-12-11
わが町探検・楽しい体験・自分再発見 池上市民大学 第15期の講義は、新型コロナウイ...
いのちに合掌 むかし常不軽(じょうふきょう)という菩薩がいました。 この菩薩は出...
年賀状辞退 最近、「高齢のため年賀状のやり取りを辞退したい」と書き添えた年賀状を見...
2019-10-28
芳彦流講談 「空海の人生をたどる」 令和元年10月17日(木)、寺ネット・サンガ「...
2019-09-07
目黒不動 江戸時代、多くの参拝客を集めた目黒不動瀧泉寺。 現在はマンションが立ち...
2019-09-01
思い込みにとらわれていないか? 思い込みに縛られていると、正しくものを見ることがで...
あの時、ああしていれば… 「あと一分早く家を出ていれば電車に乗り遅れなかった」 ...
2019-07-27
日蓮の生涯 令和元年7月22日(月)、寺ネット・サンガ「坊コン」が日本橋のルノワー...
2019-06-04
「汝等まさに一心に此の法を流布して広く増益せしむべし」 前回、「妙法蓮華経嘱累品第...
いのちの流れを感じましょう ご先祖さまは目に見えないから意識するのは難しいと思うこ...
死の自己決定 「尊厳死」とは、過剰な延命措置をせず、人間の尊厳を保ちながら安らかに...
2019-05-28
親鸞という人がいた 令和元年となった5月8日(水)、寺ネットサンガ「坊コン」が日本...
2019-05-27
勝 桂子(すぐれ けいこ)先生の特別講義が行われました。 4月20日の池上市民大学...
2019-05-26
『苦悟り雑草ファイル』№30 初夏、若葉のみずみずしいこの時期、境内は植物たちの旺...
儚さとしたたかさ 正式名はマツヨイグサ(待宵草)ですが、通り名としてヨイマチグサ(...
艶っぽさとしぶとさ 梅雨時の早朝、紫色の3枚の花びらを広げ2~3センチほどの花を咲...
可憐さと力強さ サトイモ科の「石菖(セキショウ)」に葉が似ていることから「庭石菖(...
2019-04-19
お坊さんと新緑の横浜郊外を歩こう! 平成の最後の月となった4月。好評の寺ネットサン...
2019-04-11
花まつり法要 花まつり法要では、住職の法話、尼僧の高平妙心さんと住職による読経と朗...
餅つき大会 4月には行っても寒暖を繰り返した今年は、桜もチューリップも花盛りが続き...
世界の歌、仏教の歌、幸せの国ブータンのお話 花まつり法要の後、本堂内で花まつりコン...
2019-03-10
受入れ実習 平成31年3月10日、永寿院にて避難者受入れ実習を開催しました。 大...
女川町 平成31年3月8日、東日本大震災大津波から8年、有志の僧侶と訪れた宮城県女...
2019-03-05
父の遷化 本年正月、父が遷化(僧侶が逝去すること)しました。 父は若いころか...