麻布十番にある光善寺で 本日ツアーのガイドをして下さったのは、光善寺の坊守（お寺の...

餅つき 永寿院初の花まつりの行事として企画された「花まつり　お花見　餅つき大会」が...

五重塔平和祈念法要 雨で開催が心配された今年の「春まつり」ですが、午前10時の開始...

雨天決行 4月7日（日）の予報は雨模様ですが、 永寿院「花まつり　お花見　餅つき...

仏教のお話　『花まつりから学ぶ』 4月8日はお釈迦さまのお誕生日です。 今回の1...

二十四節気　晴明 清明　(三月節) 新暦４月５日頃 清明とは清浄明潔の略。...

花まつりと誕生説話 春、4月8日はお釈迦さまのお誕生をお祝いする日です。 この日...

春眠暁を覚えず お坊さんは早起きが得意だと思われていますが、私も寒い日は布団が恋し...

長源院の逝去と葬送 元禄11年（1698）9月9日暮六ッ半時、芳心院の第一子である...

「質直意柔軟　一心欲見仏　不自惜身命」 法華経如来寿量品第十六、『自我偈』の一節「...

花まつりと餅つき これまでは永寿院として｢花まつり｣の行事を行なっていませんでした...

桜咲く 「暑さ寒さも彼岸まで」 まさに駆け足で春がやってきたようです。 お彼岸...

癖のある人にある癖は、実はあなたにもあったりして・・・。 古書買取現場にいきますと...

いつも謙虚でありたい 私が学生だった頃、『万葉集』の講義してくださっていた教授...

二十四節気　春分 春分の日 お彼岸の中日である春分の日。今年は桜も咲きはじめ...

法話とおつとめ 永寿会では「日蓮聖人聖語カレンダー」から、その月の聖語解説と御遺文...

彼岸～受け継がれる祈り お彼岸に、お墓参りには行かれますか。 あなたが、大切...

「常に悲感を懐いて心ついに醒悟す」 法華経如来寿量品第十六に「常懐悲感　心遂醒悟」...

池上本門寺に白鳩がいた！ 以前、お正月限定の白い鳩のついた「福鳩守」※をご紹介...

プレイ・フォー・ジャパン～世界中の祈り 東日本大震災発生以来、インターネットの世界...

「日蓮聖人と災害」 ２０１１年（平成２３年）３月１１日に起きた東日本大震災から、ま...

金子厚山上人は現住職の曾祖父にあたり、明治44年から昭和21年まで永寿院の住職を...

初日は講義 ３月２日～３日、第７期第１回「法華塾」が池上本門寺を会場に開催されまし...

七十二候　第七候　蟄虫戸を開く 二十四節気とは 一太陽年を春分を起点に２４に...

日遠聖人の出自 永寿院の開山、初代の住職とされている心性院日遠聖人（しんしょういん...

恩師の遺品整理 昨年末に恩師が亡くなり、その偲ぶ会の準備のため、遺品整理のお手伝い...

「死んだらどうなる？って聞かれても…」 1時限目は副担任の岡本亮伸先生のお話です。...

古書好きの方に多い、【青木まりこ現象】とは？ 書店に入って本を見ていると、急に便意...

「我れ常にこの娑婆世界に在って説法教化す」 法華経如来寿量品第十六では、仏の命（教...

最後の旅 「仏の御年満八十と申せし二月十五日の寅卯(とらう)の時、 　東天竺舎衛...

二十四節気　雨水 二十四節気とは 一太陽年を春分を起点に２４に分割したもので...

万両塚建立の時期 万両塚と俗称される芳心院墓所は、生前に自らの逆修供養のため造塔し...